埼玉県女性キャリアセンター

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セミナー&イベントレポート

2020年12月3日 入門コース
開催レポート

日 時:2020年12月3日(木)10:00~12:00
会 場:熊谷市男女共同参画推進センター 「ハートピア」会議室
参加者:20名

当日のプログラム

・講義「在宅ワークの基本ポイント」(講師:株式会社キャリア・マム 宮川 祐佳里氏)
・先輩在宅ワーカーによるパネルディスカッション(パネリスト:日向野さん、大熊さん)

2020年12月3日(木)、熊谷市・埼玉県の共催で「在宅ワーカー育成セミナー<入門コース>in熊谷」が開催されました。これから在宅ワークを始めたいと思う方、在宅ワークに興味のある方20名が、「熊谷市男女共同参画推進センター」に集まりました。

主催者あいさつ 
埼玉県 産業労働部 ウーマノミクス課 小田 かおり氏

熊谷市 市民部 男女共同参画室 青木氏の司会進行によりセミナーが始まりました。埼玉県 産業労働部 ウーマノミクス課 小田氏より開催にあたってのあいさつがありました。「女性の働き方の選択肢を増やすべく、埼玉県では全国に先駆けて平成25年度より「在宅就業支援事業」を行っています。このセミナーを契機に在宅ワークへの理解を深めていただければと思います」と話していました。

講義「在宅ワークの基本ポイント」 
講師:宮川 祐佳里氏

まず、宮川講師より在宅ワークを始めるにあたって知っておきたい基礎知識について、テキストとスライドを見ながらの講義がありました。

在宅ワークに必要なスキルは、パソコンを活用できるITスキル・ビジネスメールや検索、タイピングの正確さなど色々ありますが、今までの経験をもとに小さな仕事から始めてみるとよいでしょう。できる仕事を着実にこなしていけば発注者との信頼関係が築かれ、次の仕事につながります。簡単なものからチャレンジングなものへと挑戦していくことで報酬アップにもつながります。

先輩在宅ワーカーによるパネルディスカッション

次に、過去に埼玉県の在宅ワーカー育成セミナーを受講し、在宅ワーカーとして働いている日向野さん、大熊さんを迎えてパネルディスカッションが行われました。それぞれ1日のスケジュールを見ながら自己紹介をしたあと、参加者からの質疑応答形式で進行しました。


会社員を辞め、働き方の模索中に知人経由で在宅ワークという働き方を知った日向野さん。入門コースを受講後、在宅ワークを開始しました。ビジネスマッチング交流会にも参加し、仕事を続けながら第2子を出産。その後、2016年のスキルアップコース「ライティング応用コース」などを受講しました。現在はライティングを中心に在宅ワークを継続しています。参加者へのアドバイスでは「小さな仕事から無理なく始め、セミナーなどに参加し積極的にスキルアップを続けるとよいと思います」と話していました。

一方、出産後に仕事を辞めて6年、子どもの幼稚園で受け取ったチラシをきっかけに、2017年の入門コースと初級コースを受講した大熊さん。2018年からアパレルやECサイトのライティングを開始しました。最初は150文字程度の文章を5本ほど毎日作成する作業に苦戦し、業務を減らしてもらうこともあったそう。その他、コールセンター業務や社内報インタビュー、各種案内業務などを経験し、現在はリーダー研修を経て、検品作業なども担当しつつ、余裕のある時には単発の仕事で覆面調査などもしているそうです。「まずはやってみること、初めのうちは思うように稼げなくてもあきらめずに続ければ自分に合った働き方が見つかるかもしれません」と参加者に語りかけていました。

動画投影・今後の予定紹介

その他、現役在宅ワーカーの紹介動画や、在宅ワークに関するニュース映像を見て在宅ワークへの理解を深めました。最後に、今後のセミナー予定と埼玉県女性キャリアセンターの案内を受け、入門コースが終了しました。

参加者アンケートより
  • 女性だけだったので安心感があった。大変わかりやすかったです(30代)
  • 全く知らない世界でした。思っていたのと違うところがあり勉強になります(60代)
  • トライしてみること!の言葉がよくわかりました(50代)
  • 新しいこと、チャレンジ、吸収したいと思えることが大事ですね。コミュニケーションが役に立つとは思っていなかったので、前向きに考えていくきっかけになりました(50代)
  • とても勉強になりました。コロナの時代、もっと世の中に必要とされる働き方になるのでは、と感じました(40代)
  • 在宅ワークへの視野を広げたく参加しました。まずはできるところから、との話などを聞けてトライしたいという気持ちができました(50代)